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| 価格/¥333,900(税込)、¥318,000(本体価格)
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| 参考データ |
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全長 |
最大幅 |
重量 |
ボリューム |
| WAVE 7'6" |
236cm |
53.0cm |
-kg |
72.0 ℓ |
| 全サイズ/デッキパッド、ビス付、 フルオーダー |
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1)
現行TYPE2の評価
加速するボトムターンを中心にあらゆるレベルのセイラーにあらゆるコンディションに適応する、コントローラブルなウエイブボードを提供してきたビルブランド。そのオーソドックスなアウトライン、センターロッカーはウエイブボードとは思えないトップエンドスピード、フルVボトムならではの加速するボトムターンのイージーなグリップ感が数多くのビルフットユーザーに支持され続けてきた所以であったことだろう。
2) 進化の方向性(NEW CONCEPT)
近年、言わば流行のワイドアンドショートコンセプトのウエイブボードが脚光を浴びる中、ビルのコンセプトは揺るぎも無く、シンプル&オーソドックスを貫いてきた。勿論、数多くのそれらのテストボードは試作し、それらのアドバンテージもビルのデータへの蓄積となったことも事実だった。しかし、ウエイブボードを原点から見直したとき、やはり主軸なるのはレイルを長く使ったスピード感あるボトムターンだった。アグレッシブな、そしてアクロバティックなエアリアルも、やはりスピードに載ったボトムターンがあるからでこそ。と考えたとき、極端なワイドアンドショートコンセプトは時にそこれらのパフォーマンスを欠落させてしまう結果を生みかねないと結論付けたのだ。
結果、今まで持つビルのオーソドックスなアウトラインとフルVボトムのコンビネーションはそのままに、ワイドアンドショートコンセプトから得たジョイント付近でイーブンなボリュームバランスとマキシマムなグリップ力を生む、薄めのレイルとのコンパクトなパッケージを目指したのだ。さらにやや広めに変更した最大幅はテイルに向かって今までよりもアール(R)をつけようと意識した。それはTYPE2に比べタイトなレイルターンを実現させるためだ。またバーティカルな、波を駆け上がるパワーを目的にベビースカッシュテイルをも採用しようと考えてた。
3) プロトタイプカスタムボード
現在、マウイ、日本にてそのテストを行っている。全長7'9"(236cm)最大幅53〜54cm、ターゲットボリューム72
ℓの数本のプロトタイプカスタムが、ナット・ギル、新たにテストチームに加わった藤原琢磨、両ライダーの手で進められている。
4) モールドプロダクションボードへ
今シーズン秋、現行のラインナップに加えこのTYPE3のプロダクションをリリース予定だ。勿論国内で最も信頼のバーレイヘッズファクトリーによる、超軽量、高硬度な工法、アプロックスカスタムレナゲードだ。
写真:パウダーブルーは幅53cm。赤は54cm。マウイでは別のスペックが試されている。
5)
藤原琢磨選手がBill Footeのライダーに。
御前崎を中心に活動する若手、琢磨選手。マウイライダー、ナット・ギル、ルーク・サイバーとともにボードテスターとしての役割も担う。ビルのボードコンセプトである加速するボトムターンが彼のアグレッシブなライディングとの融合に注目だ。
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